佐藤卓さんの講演@響のホール。僕のイメージではクールな方だったんだけど、とてもフレンドリーな方でした。プレゼンうまかったなぁ。
夜の飲み会で名刺を忘れて35歳3人であたふたしてたら、佐藤さんも忘れてて、妙に共感しちゃった。初版のキシリトールにサインもらってたK田さんには驚いたヨ。
以下、講演会のときのメモ。
- 牛乳パックのデザインは、ユーザーの中に概念として存在している。
- 過去にあるプロダクツを分析、デザインをカテゴライズ、方向性を探る。
- おいしい牛乳は「そのままの」デザインを施すことに。
- ことばにできるデザイン。赤を基調にすれば「あの赤い牛乳」と伝えることができる。
- クライアント(牛乳のプロ)の意見を大切にする。(青のデザインも検討)
- ガムをお店で見るとき、上と手前の2面が見える。→その2面をデザインに使う。
- クールミントガムは1ダースに1個、ペンギンのポーズが違う(今は全部同じらしい)。人間はinputした情報はoutputしたくなる性質があるので、口コミで広がっていく。
- 医者は、頭が痛いという人に、ただ頭痛薬をあげるのではなくて、「頭のどこが痛いの?どこかぶつけた?思い当たることろは?」と診察してから薬をあげる。デザイナーは「商品の売り上げが下がった」と言うクライントがいれば、その原因を分析して、デザインという薬を処方してあげる。

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