2007年02月

入れるものなら入ってみたかった。

その昔、ガレリア元町にはゲーセンが2軒並んでいた。ジョイランドとバンダナ。高校時代の放課後には憩いの場としてずいぶんお世話になった。カツアゲされても通ってた。

長いこと廃墟になっていたが、ダンプカーが出動してゴミを捨てていた。今朝のこと。チラリと店内が見えて、20年前にタイムスリップしちゃった。

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ゴミの中にMacG5の箱があったので、最近まで物置として使ってたみたい。

さて、何ができるんでしょうか。

うぉ

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PS2もDSも放置状態なのに何だこれは?

スケッチは3分

スケッチは3分

Webデザインのとき、画面の構成を考える場目では、まず紙とペンでスケッチするようにしている。お客さんに見てもらえるクオリティになれば、企画の意図や完成のイメージを直観的に伝えることができる訳だが、僕にはその腕がない。ちょっとしたイラストが描けたら可愛いラフになるのになぁと思うことが良くある。

そんな僕を書店で振り向かせてくれた、この本。タイトル通り、3分から5分でスケッチを完成させる技法を解説してくれる。

絵の上手い人が無意識のことにやっていることを客観的に分析し、技法を論理的にわかりやすく教えてくれるから、ちょっとしたトレーニングと少しのルールを覚えることで、誰にでもそこそこのスケッチが描けるようになる。

「絵が上手くなりたい」けど「とっかかりがなくて…」と、躊躇していた方におすすめ。

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この本での技法に習って描いた湯飲み。下手なりにまぁまぁかな…。

調子に乗って記憶にあるデューク東郷を描いてみたりしたけど、石原良純氏似のほんわか系青年になってしまった。うむー、今度は普段の観察眼を鍛えないと。

スケッチは3分 - Amathonatelle

【週末日記】整理整頓に挑戦。

久々の落ち着いた週末になったので、整理整頓に挑戦してみた。

まずはお部屋から。書類関係にとっかかる。展覧会のチラシとか、新聞の切り抜きとか、領収書とかが混在になっていたファイルボックスをひっくり返して分類。興味の薄くなったものはゴミ袋へ、また見たいものは、整理してカテゴリ別にファイルボックスに格納。イッキにやると燃え尽きるので、小一時間で終了し、次は仕事の整理へ。

第4回アップグレードふくい(マッチング交流会)でのプレゼンテーション・スライドを公開しようと思っていたので、単体でも分かるように加筆。勢いでそのほかのスライドも整理して、資料置き場をMovable Typeで構築してみる。ひさびさにマークアップしたせいかすっごい時間がかかってしまった。世界遺産「ルイス・バラガン邸」で手を止めたくらいで、華麗なる一族→ゆうこりんのウルルン→情熱大陸まで、あんましテレビに集中してなかったのに…。

つくりながら感心したのは、やっぱりSafariのレンダリングは美しいなーってこと。画像使いたくない病になっちゃう訳だこれが。

完成したプレゼン資料置き場がこちら。Feedの統合にはPipesを試してみた(詳しくは後述する)。

寺子屋プロジェクトの教材とか、HTMLやCSSを使ったレイアウトの弊社仕様も整理して、今後随時クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開予定です。

FeedBurner & pipesでフィードの簡単リニューアル

会社のサイトをWordPressで構築したときから、フィード生成はFeedBurnerを利用している。

公式サイトでFeedBurnerについてを読むと、「トラフィック測定」「フィードの最適化」などを売りにしているけど、一番のメリットは、ずーっと使えるユニークなURIを持てることだと思う。既存のフィード購読者を逃がすことなく、レンタルブログのサービスを変更したりとか、ドメインを変更したりだとか出来る。Movable TypeからWordPressにシステム変更というときも同様。利用者の方に再登録をお願いしたり、.htaccessを書くといったことをやらなくていい。

このメリットを生かして、フィードのURIはそのままに内容をリニューアルをしてみた。

* * *

週末に構築したプレゼン資料のページは、本体とは別システム(Movable Type)で動いていて、それぞれにFEEDを生成している。これらをミックスにして1つのFEEDに統合する。デビューしたてのpipesを利用してみる(pipesについてははてなブックマークでタグ「pipes」を含む人気エントリーからレビューを参照)。

pipes

Fetchというパネルを出して、

をコピペして、Pipe Output にパイプをつなぐと、MixされたFEEDが生成される(僕にもできたよ!)。所要時間は5分もかからなかった。

仕上げはFeedBurnerへの登録。管理画面にログインして、pipesで生成されたFEEDのURIをコピペするだけ。こうしてURIはそのままに新しくなった

design improvementのfeed

従来の情報に加えプレゼン資料の情報も届くようになった。

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インタラクティブの流儀 ブランド価値を高めるネット広告クリエイティブ

インタラクティブの流儀

を読む。帯にはこう書かれている。

Webサイトのつくり方がガラリと変わる。
トップクリエイターたちが明かした、最先端Webコミュニケーションのノウハウ

コピーからの先入観からか、横組み・カラーページ・図や画面がいっぱい、の本を想像していた。が、開いてみたら縦組み・モノクロ・文字いっぱいだった(笑)。でも、期待以上の裏切りだった(このページから立ち読みが出来る)。

この本はドキュメンタリーである。Webサイトの制作に携わった人たちの「流儀」と制作の過程を詳細に記録している。Web関連でここまで丁寧に追跡したものを読んだのは初めてだ。読んでいるときの臨場感は、あの番組情熱大陸のそれに似ていた(脳内では、場面場面でそれっぽいBGMが流れたりして)。

紹介されているWebサイトは、僕も何度も見たことのある素晴らしいサイトばかり。

以下は、付箋を付けた膝ポンな箇所。

資生堂ウェブサイト p.102
ハード面の環境面での制約から解放されたウェブサイトの前に企業が発信者として立つとき、何でもできるようになったからこそ、「己は誰だ」という問い掛けに直面することになった。そこに対する誠実な解答が、独自のコンテンツとなって企業を充実させ、前に進ませる。ウェブサイトの人気コンテンツとは、面白おかしいゲームや、トリッキーなアイデアばかりではない。企業の歴史や社風を素直に反映したものこそが、他ではマネができない「取り換え不可能なコンテンツ」となる。

「『誰もやっていないことをやろう』というパイオニア精神のもとで実現したことを、余すことなく自分の言葉で書くこと。+ビジュアル表現」が一番のSEOだと思うこのごろ。意図的にキーワードを埋め込み、被リンクの数を大人の力で集めるのは、農薬と肥料に依存した農業のようだ。Googleは、コンテンツの魅力で被リンクを集めているWebサイトを優先的に検索結果の上位にするアルゴリズムになっていると感じるし、これからも「自然栽培」を推奨する方向性に変わりはないはずだ。

ハインツ日本 p.146
「松永さんとよく話しながら制作し、彼が納得できるものを作れば、社内のネゴシエーションは彼が責任を持ってやってくれる。そこから話が差し戻されたり、作業がやり直しになることはまずない。それは本当にやりやすい体制です。」

松永さんはハインツ日本(クライアント側)のウェブサイト担当者。ナガオカケンメイさんのブログで「いいデザイン」を生むには、(クライアントとデザイナーの間に)健全で明るく良好な関係はぜったい必要だ。と読んだが、まさしくそのこと。

ハインツ日本 p.155
ウェブサイトをセールスプロモーション的に捉える発信側は、「要素を目立たせる」方向に走る。その結果、さまざまなアイコンや色彩が押し込まれた状態になり、雑然としたチープ感や、情報の送り手の都合が前面に出てきたプッシュ型になる。受け手の感受性に添ったものにする気遣いは優先順位の下に置かれ、「もっとたくさんのバナーを。訴求ポイントを大きく。大きな文字。目立つ色で。目を引くアイコンをつけて」という方向にエスカレートしていく。 それに対してイマジナティブチームが提案したのは、「かなり白っちゃけた画面」(深澤)だった。 (中略) 「こういう画面を提案すると、普通は『さみしい。地味。大人しい』というように、ネガティブに受け取られがちです。だから提案をしてみても、普通の担当者だと難色を示す。『もっとボタンを3Dみたいにつけられませんか』などと、ひとつひとつのオブジェクトを前に前に出そうとする。(中略)でも松永さんはウェブサイトに対して目が肥えていますから、僕らの提案をよく分かってくれました」。

利用者の気持ちが分かるクライアントさんと、どう出会うか。良い仕事をし続けるのが近道なんだろう。誰かが分かってくれないという不満は、自分の未熟さそのものと考えよう。もし今のクライアントに不満がある場合でも、愛し愛されているのなら説得する価値があるだろう。が、そうでもない場合は別れた方がお互いにハッピーだ。

ハインツ日本 p.161
ウェブサイト構築の場合、公開日に間に合うようにすべてを構築し、その後に検証や、変更がなされないというのが通常のパターンですこれを一気に作るウォーターフォール(滝)型と言いますが、ハインツ日本の場合はスパイラル(螺旋)型に進んでいきます。松永さんを中心として、『こんなふうに作ってみました。見てください。どうですか』と、やり取りしながら進んでいく。それはとてもいいことです。なぜなら後戻りできるから。後戻りして、やり直し、少しずつ変更を加えながら、ステップアップする。制作者にとって、これは贅沢な環境かもしれません。時間は相当かかりますが、目指したい方向に確実に進んでいくやり方です」。

「はいっ、仕様通り完成しましたっ。納品ですっ。請求書ですっ。入金よろしく!じゃっ!」という状況は寂し過ぎる。そうならないためには、よい状況を保てるクライアントさんに出会えるよう自分を高めること。

p.188
「逆さケチャップ」サイトのように、ユーザーにとって目新しいインターフェイスの場合、内容の全貌がユーザーに理解されていないことがある。だから正式公開前の仮公開時に、アクセス解析を徹底して行い、最後の調整をする。 サイトに入ってきてからのユーザーの動きは、フラッシュコンテンツでも何秒後に何をクリックしたかということなどまですべて記録される。それを後追いすることで、ユーザーが気づいていない事柄が浮かび上がる。機能が付与されているのに、クリックされていないボタンの存在。表示された動画をユーザーは通常見慣れたサムネイル画像だと思ってしまうのでクリックしようとしないこと。対応策として、画像へ意識を向けさせるため、吹き出し形式でコメントをつけた。こういった改良を重ね、完成度を高め、正式公開に向かった。

「これで完璧」と思ったものも、実際に人が使う段階で不具合が見つかるもの。画面の向こう側の人の動きに配慮して、すぐに改善(=improvement)する。それが出来る状況をつくりたい。

* * *

以上、今の仕事に対してモチベーションが非常に上がった本。

インタラクティブの流儀 ブランド価値を高めるネット広告クリエイティブ

インタラクティブの流儀 ブランド価値を高めるネット広告クリエイティブ

R25 デジタル版

R25

首都圏と地方の格差(?)を解消するうれしいニュース。R25のデジタル版が3月1日から配信予定だということ。今なら1年間の定期購読が無料!っということで早速定期購読を申し込んでみた。

FujisanReaderという名の専用のリーダー(windows版only)が必要になる。

デジタルコンテンツに課金するiTunesのような仕組みは、雑誌でもうまくいくのでしょうか。

玄関に

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そのむかしコロコロコミックの懸賞で当てたドラえもんバッグが、ぽつんと置かれていた。大切にしまっていたはずなのに、じゃがいも入れにされていた。

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michivicさん合宿中

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多忙で延び延びになっていたお仕事を仕上げ中のmichivicさん。余裕かましてます。

weblio

最近、かれがそれを言わなくなったのは、こっそりコレを使ってたから?

「素晴らしい」で類語辞典 - weblio

笑顔

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おもむろにテレビ電話をはじめたmichivicさん。

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図書館の本の質感が好きです。時間の経過による黄ばみや不特定多数の人たちが触ることによる破れ・汚れ・シミなど…。

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