Webデザインのとき、画面の構成を考える場目では、まず紙とペンでスケッチするようにしている。お客さんに見てもらえるクオリティになれば、企画の意図や完成のイメージを直観的に伝えることができる訳だが、僕にはその腕がない。ちょっとしたイラストが描けたら可愛いラフになるのになぁと思うことが良くある。
そんな僕を書店で振り向かせてくれた、この本。タイトル通り、3分から5分でスケッチを完成させる技法を解説してくれる。
絵の上手い人が無意識のことにやっていることを客観的に分析し、技法を論理的にわかりやすく教えてくれるから、ちょっとしたトレーニングと少しのルールを覚えることで、誰にでもそこそこのスケッチが描けるようになる。
「絵が上手くなりたい」けど「とっかかりがなくて…」と、躊躇していた方におすすめ。
この本での技法に習って描いた湯飲み。下手なりにまぁまぁかな…。
調子に乗って記憶にあるデューク東郷を描いてみたりしたけど、石原良純氏似のほんわか系青年になってしまった。うむー、今度は普段の観察眼を鍛えないと。


いいじゃねーの
湯のみ。
面白そうな本だから今度立ち読みしよっと。
てへ。クマさんの店にはスケッチの対象がいっぱいありそうですね。