DashcodeでDashboard Widgetを作ってみた。

DashCode01

何もしていないのに、「Dashcode(ダッシュコード)」というソフトウェアが立ち上がっていました。何かしたんだろうけど・・・。

調べてみたところ、Dashboardウィジェットを開発するためのソフトウェアで、Mac OS 10.5 (Leopard) からバンドルされているとのこと。アップルのサイトからベータ版をダウンロードできて(→ Tools - Dashcode Beta)、OS 10.4 (Tiger) 以上で動作します。

偶然に身を任せて触ってみたところ、なんとなんと3分でウィジェットが出来てしまいました。ほんとに3分。超簡単すぎて超感動しました。

作ってみたのは、シンプルなRSSリーダー。このサイトのフィードを読み込んでコンテンツを表示するだけのものです。

ではでは、制作手順をご紹介します。

* * *

Dashcodeは /Developer/Applications/Dashcode にあります。

DashCode17

Dashcodeを起動すると、テンプレートを選択するパネルがにゅるんと出てきます。RSSを選択しOKのボタンを押します。

DashCode02

すると、「ほとんどできてるじゃん!」という状態になってます。

DashCode03

RSSリーダーに名前をつけます。「マイRSSフィード」となっているところをダブルクリックするとテキストの編集が可能になります。

DashCode 03.1

ブラウザから、フィードのURLをドラッグ&ドロップします。

DashCode04

右下をドラッグすると、サイズの変更ができます。写真がうまく表示されるように、横幅を520pxにしました。

DashCode05

早速テストしてみましょう。右上の「実行」ボタンを押します。

DashCode06

画面の中央に「ふわふわ〜」とウィジェットが現れます!

DashCode07

「ウィジェットの属性」で細かい設定ができます。今回は何も変更せずにそのまま行きます。

DashCode16

次にウィジェットのアイコンをつくります。これも画像ファイルをドラッグするだけで簡単にできます。

DashCode08

これで作業が完了です。ウィジェットを動作形式で保存します。

DashCode09

適当に名前を付けます。

DashCode10

保存されました。

DashCode11

デスクトップ上のウィジェットインストーラのアイコンをダブルクリックします。

DashCode12

インストーラが起動するので、「インストール」ボタンを押します。

DashCode13

ダッシュボード画面に変わるので「保持」ボタンを押します。

DashCode14

ダッシュボードに自家製のウィジェットが追加されました〜!

DashCode15

* * *

コードを全く書かずにアプリが作れてしまいました。Flashで同じようなもの作ろうと思ったら、どれだけ学習に時間がかかることか・・。元々のテンプレートの見た目が美しいので、出来たときの満足度も高いです。さすが、UIに徹底的にこだわっているApple謹製の開発環境です。

「自分で作ったものが動く」というプログラミングの楽しさを体験する最初の一歩にDashcodeは最適なソフトウェアだと思いました。気になる人のTwitterのフィードをPipesで束ねて取り込んで表示させてみたりと、いろいろ遊べそうです。

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