Progression ワークショップ in なごや 
とある朝。目が覚めて、すぐにMacを起動して、躊躇せずに、申し込んでいました(twitterによるサブリミナル効果だと思われます・・・)。WCANのイベントに参加するのは初めてで、キンチョーしまくりました。
ワークショップの内容については、WCAN公式サイトにレポートがあがっています。
WCAN mini ActionScript Vol.6 [勉強会[報告]]
コンポーネントベースでの制作事例として、KANRODOを紹介いただきました。niumさんに何か一言と振っていただいたのですが、すっかりテンぱって十分にお話できなかったので、裏話を・・・。
僕の会社は、Movable Typeを使った企業サイト制作をメインとしています。普段は、ディレクターの仕事が6割を占めていて、残り2割が「IA」、1割「アートディレクション」、1割「短大・大学での非常勤講師(週3コマ)」という感じで時間を使っています。
Flashが必要な場合は僕が担当しています(つか、僕しか出来ない)。3,4年前まではFlashの仕事もポツポツとあり、アニメーション系のclassを自前で作り、モーショントゥイーンは一切使わずにasだけで作っちゃうのが好きなタイプでした。三角関数とか使って。
最近はjavascriptライブラリで事足りるケースも多く、Flashはあんまり出番がありませんでした。会社作ってからはMTメインという方向性もあって。
でも、「AS3は使えるようになると、何かいいこときっとある!」と感じていたので、のそのそと学習していました。
で、この案件が入って来ます。
この時点でProgressionの存在は知っていました。僕はクラスベースで作ろうと決めました。せっかくなんで。とりいそぎの暫定バージョンを公開し、ジョジョに進めていたところ、某氏から「すいません、プロデューサーから「正式版、急いで」って言われてたをの、伝えるの忘れてました・・・。」と男前声で連絡が入り、残り3日で仕上げなければならない状況になります。幸運なことに、たまたまぽっかり2日間は仕事が空いていたのと、週末の時間が使えたので、「コンポーネントベースならなんとかなるかも・・・」と方向転換し、
1日目:チュートリアル、画像・Aiのリサイズ
2日目:画像・Aiの読み込み、シンボル化、リンケージの設定、レイアウト
3日目:xmlでシーンの定義、モーショントゥイーンの設定、コンポーネントを配置・値を入れる、全体調整
というようなスケジュールで、無事ローンチ。ほっとしたところで、twitterに
とつぶやいてみたところ、開発者のniumさん直々にメールをいただき制作事例として掲載いただきました。と、こんな経緯があったのです。
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実際にコンポーネントベースでの制作をしてみて
「今からFlashを始めたい人は、Progressionで始めた方がいいよ!」と感じました。特に、映像系の制作経験がある方にはかなり取っつきやすいと思います。
Flash初心者のころは、かけた時間の割にはたいしたものができず、結構しょんぼりしてしまいます。
Progressionは、Flashサイトをつくる際の技術的なハードルをどーんと下げてくれます。「自分が納得できるものを完成させる」ということを体験すると、「次のレベルへ、がんばってみよう!」と意欲がわきます。茂木健一郎さん風に言うとドーパミンがバーンと出ちゃいます。
「さらに表現力を上げたい!」という人は、AS3について、Progressionのクラスベースでの制作について自然と学んでいくことになるでしょう。
梅田望夫さんのいう「学習の高速道路」というのが、Flashの場合はProgressionではないかと。
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名古屋のワークショップ、ほんと楽しかったです。みなさんフレンドリーでアウェー感が全然なかった。抽選会ではWeb Designingの最新号が当たって小躍りしてしまいました。
高速道路の先へ、クラスベースをマスターしてFlashのスーパースターになる方があの中から出るんじゃないかなぁって期待してます。WCANのみなさん、niumさん、ありがとうございました!
僕は農道を耕耘機で走っているようなペースですが、ワークショップでの成果を見せられるよう、しっかりとクラスベースでの制作も学習を続けていきたいと思います。

















