近所に、こじんまりとした塾がある。一見、普通の家である。
うちのクライアントさんが、その塾に通っていたらしい。高校入試を専門にしていて、とても人気があり、その塾に入るための試験があるそうだ。
僕の住んでいる町には、ほかにも塾がある。ロゴをちゃんとつくて、大きな看板があったり、「夏合宿でライバルに差をつけよう!」といったのぼりがあったり。
宣伝にかけている費用の差は、見て明らか。
もし、「どちらと仕事をしたい?」と聞かれれば、100%前者の方。
「○○高校に○名合格!」といった実績を出したチラシを作って、もっと優秀な生徒を集めましょう!
というような提案はしない。と思う。
「ん〜、今は何もしなくていいですよね。」
かもしれないし、生徒が主体的に学べるような教材を用意したSNSかもしれない。
先生が、自身の教育方針を語りたければ、BLOGをすすめるだろう。
依頼主に伝えたいことがあれば、伝えたい人に伝わるようにする。10のことを10で。
が自分のしたい仕事であり、これは「広告」なんだろうなと思った。
後者のような塾を、前者のような塾に転換させる程の力は、僕にはないし、ならば、「試験のある塾」から相談を受けるように、自分自身を磨かなくては。
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